多機能型ストリートビューを近日公開予定

昨年度から東洋大学白山キャンパスを事例に開発を進めていた「多機能型ストリートビュー」を近々公開予定です。

多機能型ストリートビューとは、観光地全体のエリアマップと地域内の複数地点の360 度画像が結合された空間情報を基盤とし、それに多様な形式での観光案内情報などを付加させた、複合的なWeb アプリケーションのことです。

ここでのWeb開発で培った知見を、大学院のSTEAM教育教材としても活用することを予定しています。

現在、初版リリースの調整を進めている段階です。画面の一部だけ公開します。お楽しみに。