東京都と東洋大学による観光理解促進プロジェクト
ゼミの学生3チームが、観光の社会・経済への影響を考えるポスターセッションに参加しました!
これは東洋大学と東京都が連携し、観光振興の理解促進を目的としたプロジェクトの一環です。
ゼミの学生たちがそれぞれの研究成果を発表し、観光の持つ可能性を多角的に考察しました。
杉本ゼミでは、以下のようなテーマで発表が行われました!
- 音楽系ライブエンタテイメントのウィズコロナ期における市場動向とアフターコロナにおける地域観光振興への貢献可能性
- アートを活用した地域観光振興の可能性:アフターコロナを見据えた若者誘客に向けた提案
- 谷中銀座におけるウィズコロナ期の現状を踏まえたアフターコロナに向けた地域発展
また、私自身も「東京の空間特性と観光的魅力」というタイトルで講義動画を公開しました。
今回のポスターセッションを通じて、観光が持つ可能性を改めて確認することができました。